概要
お使いの人事システムから出力される従業員データのフォーマットが、各サービスのフォーマットに適していない場合、各項目ごとに変換ルールを設定することにより、従業員データの項目内容を各サービスで利用可能な項目内容に変換することができます。
※「変換ルール設定」ボタンはマスタ管理にて「データ取り込み」をした時に表示されるマッピング画面上で表示されます
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💡注意 あらかじめ、お手元の従業員データと各サービスのデータ形式を比較し、従業員データ内に変換ルールが必要な項目がないかご確認ください。 ▶参照:タフネスへ登録する カウンセリングへ登録する ピディカへ登録する DXPへ登録する |
<ツール上で設定できるルール一覧>
①置換ルール
②抽出ルール
③編集ルール
①置換ルール
従業員データの項目の内容をサービスに合わせた形式に置換するルールです。
置換ルールは以下のような場合にご利用いただけます。
①従業員データに記載された情報が各サービスのフォーマットに適していない形式になっている
例:弊社サービスでは「男性」は「1」、女性は「2」と入力する必要があるがそのようになっていないため、変換する必要がある
②複数の項目の内容を1つのマスタに統合したい
例:職位の項目が複数にまたがっているが、まとめて「リーダー」にしたい
置換ルールの設定方法
- @steplist
- 変換ルールを設定する項目名を記入し、変換ルールで「置換」を選択します。
- 置換したい文言を黄色の枠に、置換後の文言を赤い枠に入力します
-
「追加」をクリックすると、設定されます。
以下のように、1ルール内に複数の置換を設定することも可能です。
- 完了したら「設定」をクリックします。
②抽出ルール
取り込んだ従業員データの情報から必要な項目内容のみを抽出し、各項目のマスタとして利用できる形式に整えるルールです。
抽出ルールは以下のような場合にご利用いただけます。
・一つのセルにまとまっている情報をわけたい
例:姓名がひとつのセルにまとまっているため、姓と名を分けたい
例:組織情報がひとつのセルにまとまっているため、階層ごとに分ける必要がある
抽出ルールの設定方法
- @steplist
- 変換ルールを設定する項目名を記入し、変換ルールで「抽出」を選択します。
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該当する抽出ルールを設定し、「設定」をクリックします。
<姓名がひとつのセルにまとまっているため、姓と名を分けたい場合>
「姓」「名」が半角スペースで区切られているため、「詳細設定」に半角スペースを入れ、その後の記入欄には、半角スペースよりも前に入れたい内容(姓)に「1」、半角スペースより後に入れたい情報(名)に「2」を入れます。<組織情報がひとつのセルにまとまっているため、階層ごとに分ける必要がある場合>
組織階層が「/」で区切られているため、「詳細設定」に「/」を入れ、その後の記入欄には、何番目に区切られたものを入れるのかを設定する。
③編集ルール
従業員データの項目の内容をサービスに登録可能な内容に自動編集することができるルールです。
編集ルールは以下のような場合にご利用いただけます。
①アルファベットを大文字→小文字に揃えたい
例:社員番号の大文字を小文字にしたい
②特定の項目の内容を別の内容へ置き換えたい
例:組織名の中に入力されている「(株)」という文字列を「株式会社」へと置き換える
編集ルールの設定方法
- @steplist
- 変換ルールを設定する項目名を記入し、変換ルールで「編集」を選択します。
-
該当するものを選択し記入し、「設定」をクリックします。
<アルファベットを大文字→小文字に揃えたい場合>
<特定の項目の内容を別の内容へ置き換えたい場合>